多くの芸能人にも愛用され、美容や健康にも良いと評判の「スロージューサー」。
自宅で簡単に高い栄養価の野菜や果物を使ったジュースが作れる商品で、数々の成果を上げています。
「お肌が若返って滑らかになった」
「ニキビが出来なくなった」
「便秘が改善された」
「年齢とともに疲れていた身体が軽くなった」
「デトックス効果でダイエットに成功した」
という身近なことから、「風邪をひかなくなった」「大腸がんを克服できた」という驚きの声も上がっています。
正に、「美容」と「健康」が気になる多くの女性にとっては是非取り入れたいのではないでしょうか。
そこで、
「ジューサーって何?」
「ミキサーと何が違うの?」
と疑問をお持ちの方に徹底的に解説と、おすすめのスロージューサーをご紹介させて頂きます。
\スロージューサーの中でも特におすすめはこれ!/
話題のスロージューサーって?
まずは話題のスロージューサーについてご紹介します。
ジューサーって何?
ジューサーは大きく分けて2種類あります。
「低速ジューサー」と「高速ジューサー」です。
今回ご紹介するスロージューサーは「低速ジューサー」になります。
スロージューサーは他にも「コールドプレスジューサー」とも呼ばれますが、同じものです。

「高速ジューサー」とは、一般的によく知られる、ミキサーになります。
ミキサーと何が違うの?
さて、スロージューサーとミキサーでは何が違うのでしょうか?
ミキサーは「高速ジューサー」という名のとおり、高速で熱を加えて刃で素材を切り刻むので、ジュース自体に食物繊維が残っているのが特徴です。
一般的なミックスジュースやスムージーのようにドロっとしたジュースになります。
高速なので、出来上がりも早いですが酵素も壊してしまう為、栄養素の吸収に関しては低速ジューサーに劣ります。
スロージューサーは、低速で材料を磨り潰していくので食物繊維は分離され、酵素などの栄養素をそのまま吸収することが出来ます。
なのでサラサラとした飲みやすいジュースが出来上がります。
低速なのでミキサーに比べると少し時間はかかりますが、栄養素がたくさん取れる(健康・美肌)、酵素が取れる(ダイエット)と嬉しい効果が期待できます。
なので、健康・美肌・ダイエットのためにジューサーを買うなら、断然スロージューサーが
おすすめなんです。
特に忙しい朝に、簡単に栄養たっぷりの野菜ジュースが作れるので、サラダやおかずを作るより消化も吸収も良いのが嬉しいですね。
どれが良い?スロージューサーの種類やメーカー
スロージューサーといっても、数々のメーカーから販売されていて、初めてスロージューサーを
購入する方は悩んでしまいますよね。
そこで、Amazon や価格.com などの有名サイトでも特に評判の良い、スロージューサーをピックアップしてみました!
【1位】ヒューロム スロージューサー HUROM H-AA(ヒューロム社)
一番人気は、世界シェア NO.1 と名高いヒューロム社のスロージューサー。
比較的音が静かで、ゆっくり搾ることで搾取量も多く本来の味や栄養素をそのままジュースに出来ます。
別付のストレーナーで、ジュースの他にもスムージーやフローズンも楽しめます。
たっぷり容量の 450ml のスロージュースが一度に搾れます。
【2位】ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CF10A(シャープ社)
オーブンで有名な、シャープのヘルシオシリーズのスロージューサー。
メーカーと名前の有名さでは一番ではないでしょうか。
低速圧縮絞りなので、酸化が少なく素材の濃い味が楽しめます。
フローズン用のアタッチメント付きで、デザートも作れます。
スリムなデザインなので場所を取らないのと、定価が安めなので購入しやすくなっています。
【3位】テスコム スロージューサーTSJ500(テスコム社)
美容家電やキッチン家電を手掛ける、テスコム社のスロージューサー。
一番の魅力はなんといっても価格。
スロージューサーはヒューロム H-AA が 39,800 円、ヘルシオ EJ-DF10A が 15,000 円前後なのに対し、8,000 円代という驚きの安さです。
但し、その分作りはシンプルなのでお手入れが楽な反面、搾れるジュースの量も少ないです。
お試しでスロージューサーを使ってみたい!という方にはおすすめです。
スロージューサーの上手な選び方
スロージューサーを購入するにあたって、重要なポイントは、以下の3点です。
・一度にジュースが搾れる量が多い
・材料の搾取量が多い
・音が静か
というポイントが上げられます。
実際に使ってみたら分かると思いますが、やはり容量が少ないスロージューサーは、少しずつしか搾れないのが非常に面倒に感じます。
そして搾取量が少ないとカスばかり多く出て、ジュースを沢山作ろうと思えばその分野菜や果物を多く消費します。
さらに、音が煩いと家族やご近所が気になって好きな時間にジュースを作ることができません。
意外にこれが重要なんです。

これらを踏まえて、おすすめの機種は…ズバリ、ヒューロム スロージューサー HUROM H-AA です!
なぜ、ヒューロム スロージューサー HUROM H-AA がおすすめなのかをご紹介します!
ヒューロムのスロージューサーがおすすめな理由
ヒューロム社は、「毎日を丁寧につくろう」「1杯のジュースで人々を健康にしたい」というスローガンで栄養をそのままにとびきりの美味しさを届ける、スロージューサーのパイオニアとなる
会社。
1974 年創業から創意工夫を重ねて現在のスロージューサーを作り出しています。
だからこその、ヒューロム社にはスロージューサーにこだわりがあり、どこよりも高性能で使いやすく、そのヒューロムスロージューサーの最新機種が H-AA なんです。
ヒューロムのスロージューサーH-AA は、とにかく沢山搾れます。
他社製品と比べて、絞れるジュースの量が多く搾りカスが少ないのが魅力です。
本体が少し大きい分、材料の挿入口が広いので野菜を細かくカットしなくても入るので材料を準備するのも楽にできます。

一度セットすると、450ml 搾れるので家族分一緒に作ったり、翌日分もまとめて作ることもできます。
低速のダブルスクリューで細かく材料を搾るので、サラサラとして飲みやすいジュースが作れるんです。
使用中の音も比較的静かなので、家族はもちろんご近所から苦情がくることもありません。
- 一度にジュースが搾れる量が多い
- 材料の搾取量が多い
- 音が静か
というポイントを全て他メーカーの製品を上回り、さらに
- 耐久性に優れている
- スロージュースの他に、スムージーやフローズンが作れる
というのも魅力的です。
ヒューロムのスロージューサーH-AA の気になる部分は、価格くらいでしょうか。
ヒューロムスロージューサーH-AA が 39,800 円なのに対し、例えば先ほど紹介した「ヘルシオジュースプレッソ EJ-CF10A」 は 25,000 円前後、「テスコム スロージューサーTSJ500」に至っては 8,000 円位の価格です。
どうしても高いと思ってしまいがちですが、実際安いからと他社製品を買って、やはりヒューロム製にすれば良かったと買い直す方もいます。
同じ材料でもヒューロム製は沢山搾れるので、結果的に材料費の節約にもなります。
長年使っていくなら、やはり高性能で使いやすく色んなレシピが作れるものが良いですよね。
「どうしても決められない!」という方は、大型家電量販店ではデモンストレーションをやっていることもあるので、実物を見てみるのも良いですね。
ヒューロムのスロージューサーH-AA を使ってみました
では、実際にヒューロムスロージューサーH-AA を使ってみた感想をご紹介します。
本体は、結構ズッシリとしています。
重いのは土台の部分なので、上部の取り外せるパーツは軽かったです。
土台は特に動かすことがないので重くても問題ないですね。
入っているパーツは結構沢山あります。
一見、組み立てが大変そうに見えますが、最初だけ説明書を見ればコツをつかめば簡単です。
組み立てるとこんな感じです。
カッコイイですよね~。
組み立てが出来たら、材料の野菜や果物をカットします。
まずは定番の「にんじん・りんご」を使ったジュースを作ります。
にんじんはキレイに洗って皮ごとカット。りんごはヘタと種だけ取って皮ごとカット。
コチラはにんじん 3 本・りんご2個の分量です。
スロージューサーの上部からカットした野菜や果物を挿入するんですが、間口が縦長なので、縦長にカットすると入れやすいです。

スイッチを入れて、材料をポイポイ入れていくと、みるみる吸い込まれていきます。
あっという間に磨り潰されてジュースになっていくのが、見ているだけで楽しいですね。
低速ジューサーというだけに時間がかかるのかと思っていましたが、入れた材料は直ぐに搾れていくので、必要時間は材料を入れるのにかかる時間と思っていいくらいです。
中央部に出来たジュースが溜まっていきます。
右側面のフタを開けると、そこからジュースを蛇口のように出せます。
左側面からは、搾りカスが出てきます。
にんじんは結構カスが多く出ますね。
ジュースを出しながら材料を全部投入すると、ジュースは 600ml。搾りカスも沢山取れましたよ。
とりあえず、初めて飲んでみた感想は、「え、砂糖入ってないのに!?」ってびっくりするくらい甘くて美味しいです!
なんとなく、もっとザラザラしたものを想像していましたがサラサラして本当飲みやすいです。
美味しくってグイグイ飲めるので、少し多めにと思って作った 600ml をいつの間にか飲み干してしまいました。
朝食にはモチロン、おやつ代わりや夜食代わりにも良さそうです。
私は朝食の時と、夜お腹が空いた時に飲んでいましたが腹持ちも良く、連日暑い日が続いて結構仕事も忙しい時期でも、割と体の調子が良かったです。
おすすめのスロージューサーレシピ
実際に作ってみたレシピをご紹介します。
ヒューロムスロージューサーには、ジュースのレシピ本とスローズンのレシピ本と2冊付属していますが、他にも色々美味しいレシピがあります。
ここでは、スーパーで買いやすく比較的安価な材料で作れるものを中心にご紹介します。
にんじん・りんごのジュース(400ml)
【材料】にんじん 2 本・りんご1個・レモン 0.5 個
一番定番とのいえるレシピです。
特ににんじんはスーパーでもよく安売りされているので買いやすいですね。
上記でにんじんとりんごを使ったジュースを作りましたが、レモンを加えるとフルーティーさが増して、よりジュースっぽく飲みやすくなります。
グレーツフルーツ・りんごのジュース(350ml)
【材料】グレーツフルーツ1個・りんご1個
グレープフルーツの酸味が効いた、文字通り果汁 100%のジュースです。
ちょっと酸っぱいジュースが好きという方にはおすすめです。
私はグレーツフルーツが好きなので、これが一番お気に入りでゴクゴク飲んじゃいます。
オレンジ・にんじんのジュース(240ml)
【材料】オレンジ 2 個・にんじん 1 本
にんじん・りんごのジュースと風味は似ていますが、オレンジジュースのような飲み心地でお子様におすすめです。
季節的にオレンジ系の果物が安く手に入りやすい時期には作りやすいですね。
小松菜・りんごのジュース(300ml)
【材料】小松菜 2 束・りんご 1 個・レモン 0.5 個
見た目は青汁のようで苦そうに見えますが、見た目に反して甘くて飲みやすいです。
苦みもほどんどなく、作り立ては香りもフルーティーです。
キャベツ・オレンジのジュース(250ml)
【材料】キャベツ 2 枚・オレンジ 1 個
程よい甘みが楽しめるキャベツメインのジュース。
キャベツは丸ごと売っていて、つい余らせてしまいがちなのでジュースに出来るのは便利ですね。
普段捨ててしまう固い部分まで使えるのが嬉しいポイント。
トマト・パプリカのジュース(200ml)
【材料】トマト 1 個・パプリカ 0.5 個・レモン 05.個
トマトジュース好きにおすすめしたい、いかにも野菜ジュース!という感じのお味です。
レモンを加えることで、味が整い飲みやすくなっています。
ブルーベリー・りんごのジュース(300ml)
【材料】ブルーベリー300g・りんご 2 個
デスクワークなどで目が疲れたときにおすすめしたい、ブルーベリーたっぷりのレシピです。
疲れた身体に染み込むような程よい甘みと酸味が味わえます。

グレープジュースのような風味です。
ブルーベリーのフローズン(約 2 人分)
【材料】冷凍ブルーベリー1 カップ・ヨーグルト 1 カップ
夏のデザートにピッタリなフローズンです。
ストレーナーをフローズン用のものに入れ替えて作ります。
ヨーグルトを器に入れて、フローズンにしたブルーベリーを上から乗せるだけです。
ヨーグルトも凍らせて一緒にフローズンすると、また違った食感が楽しめそうです。
私は近所のスーパーに、冷凍ブルーベリーしか売っていなかったのでこれしか作っていませんが、冷凍フルーツは色々と種類が販売されているので試してみると良さそうです。
もちろん、バナナやマンゴー、缶詰のフルーツなど自分で凍らせてフローズンにしてもOK です!
搾りカスの活用法
材料を絞っていると、沢山搾りカスが出ます。
特に定番レシピのにんじんはカスが出る量が多いです。
しかし、カスといっても食物繊維など栄養はたっぷりなので捨てるのは勿体ないですよね。
実は細かく刻まれているので、様々なお料理に混ぜて使えます。
お味噌汁やスープ類の具にしても良いし、ハンバーグ・コロッケに一緒に混ぜ込んでかさ増しも出来ます。
先日、カレーに混ぜたんですがウチの旦那さんは気付いてないようで逆に「いつもより美味しい」って食べてました。
私のお気に入りは「にんじん入りお好み焼き」です♪
通常のお好み焼きの材料、「キャベツ適量・お好み焼き粉・卵・天カス・紅しょうが」ににんじんの搾りカスを混ぜるだけです。
搾りカスは細かいので、あまり多いとポロポロになるので、繋ぎに山いもやチーズを入れるのがオススメ。

私はチーズを入れました。
いつもより甘みのあるフルーティーなお好み焼きが出来ますよ♪
一人の時のランチに作ったり、お弁当のおかずに入れてます。
余った搾りカスは小分けして冷凍保存すれば長持ちします。
ホットケーキミックスに混ぜてキャロットケーキにしても美味しそうですね。
スロージューサージュースの保存法
スロージューサーで作ったジュースはもちろん作りたてが一番フレッシュで美味しいのですが容器で密封して冷蔵庫で保存すれば 2~3 日持ちます。
毎朝ジュースを作って洗い物をするのも大変なので、分量を倍にしてまとめ作りがおすすめです。
朝時間がない方は寝る前に作っておけば OK です。
ウチにはシェイカーの容器が沢山あるので、シェイカーに保存していました。
時間が経つと分離が始まり沈殿しますが、軽く混ぜれば大丈夫です。
味は特に変わったように感じませんでしたよ。
ただ、小松菜やパプリカを使ったレシピはフタを開けた時に若干生臭さを感じました。
フタ付きのカップが無い場合は、ガラスコップにラップで大丈夫です。
スロージューサー使用後のお手入れ
様々なレシピが楽しめる、ヒューロムスロージューサーH-AA ですが、使用後の洗い物やお手入れが気になりますよね。
パーツが多いので、洗い物もかなり面倒なんじゃ?と思っていましたが面倒くさがりの私でも、そんなに手間ではなかったです。
中身を開けると、絞りカスが結構ビッシリ付いてます。
お手入れ用のブラシが付属されていますが、使った直後なら水圧で割と流れ落ちます。
軽くスポンジでこするだけで、ほどんどキレイになりました。
ドラム部分の絞りカスの出口部分は、材料の繊維がこびりついていますが、レバーを動かしつつ水で流すとキレイになります。
これだけ色んなレシピを作りましたが、ブラシを使うほどの汚れはあまりなかったです。
ただ、パーツが多いので水切りカゴが結構いっぱいになってしまいますね。
購入するなら「ピカイチ野菜くん」がおすすめ
ヒューロムスロージューサーH-AA を紹介してきましたが、一体どこで買えるのでしょうか。
家電量販店や、Amazon や楽天市場などのネットショップでも購入可能ですが、おすすめは「ピカイチ野菜くん」公式ホームページです。
「ピカイチ野菜くん」で購入するとメーカーの修理保証にプラス、ピカイチ野菜くんの保証4年が付いて、安心の5年無料修理保証付き!

さらに、私が購入した時には、にんじんジュースをすぐに搾れる「にんじん 3kg・りんご 3 個・レモン 3 個」の無農薬野菜セットが付いてきました。
そして、このセットにはたくさんの付属品がついており、レシピブックはもちろん、豆腐用キットなども付属しているんです!
ピカイチ野菜くん・ヒューロムスロージューサーH-AA 購入サイトはコチラ↓
材料を買うのもピカイチ野菜くんがオススメ!
スロジューサーを購入した後も大変なのは材料の調達ですね。
レシピを見て貰って分かるように、結構沢山の野菜や果物を使います。
ピカイチ野菜くんのネット通販なら、外出時でも夜中でもスマホやパソコンで注文できるし、重い材料を玄関先まで持ってきて貰えるのは助かりますよ。
おすすめは、定番レシピがスグに絞れちゃうセットです。
私もこちらを使用しました。
こんなに沢山入っています♪
内容は「無農薬にんじん 3kg・りんご 2kg・レモン 1kg」です。
特ににんじんが大ぶりでキレイです。

時期によっては違う野菜に変更されていることがあるので、要チェックです!
折角スロージューサーを楽しむのなら、素材にもこだわりたいですよね。
セット内容は他にもにんじん・りんご・レモンの量が違うものや、単品販売もあるのでお好きなセットや材料を選んでくださいね。
まとめ買いした場合、夏場は保存場所にも注意です。
推奨は冷蔵庫の野菜室。
1 つずつ材料を新聞紙で巻いて入れておくと長持ちします。
冬場は常温でも大丈夫ですが、暑い時期は傷みやすいので気を付けましょう。
スロージュースを試してみたい方に!
スロージューサーの魅力をご紹介してきましたが、それでも「スロージュースって本当に美味しいの?」と不安で購入に踏み切れない方へおすすめしたいのが、ピカイチ野菜くんの「無農薬にんじんジュース」です。
コールドプレス製法で作った無添加のストレートジュースで、2016 年販売からすでに 8000 本も売れている大人気のにんじんジュースなんです。
1本から購入できるので、スロージュースがどんな味か試してみたい!という方におすすめです。
話題のジュースクレンズダイエットとは?
海外セレブや芸能人の間で流行している「ジュースクレンズダイエット」。
スロージューサーを購入したなら、やってみたいダイエットですね。
やり方は簡単。普段の食事をスロージュースに置き換えるだけです。
スロージュースには、酵素がたっぷり含まれているので数年前に流行った酵素ドリンクのダイエットと同じような感じです。
固形のものを食べずに、1日スロージュースだけで過ごします。
固形物を摂取しないので、消化器官を休ませることが出来て、体内を洗浄(クレンズ)するダイエット法なんです。
デトックス効果があるので老廃物が排出され、ダイエットだけでなく美肌効果も期待できます。
飲んでみた感じ、腹持ちも良かったので色んな野菜や果物でレシピを作りながらやってみると楽しいかと思います。
ただ、にんじんジュースをはじめスロージューサーで作ったジュースは甘くなりがちです。
甘いものが苦手…という方にはキツイかもしれません。
色々レシピを試してみた感じ、小松菜・パプリカ・トマトはあまり甘く感じなかったので、少し苦みのある野菜や酸味のあるグレープフルーツなどをメインに使うのが良いですね。
週末など、身体をあまり動かさなくて良いのんびり出来る日にチャレンジするのがおすすめ。
仕事の日にすると、やはり食べていないのでフラフラしてしまうこともあります。
ジュースクレンズダイエットは、長くても3日間くらいにしておくのが良いです。
一度やってみたら、次は数日空けてからにしておきましょう。
毎週日曜日だけ、とか隔週土日だけ、などあまりハイペースにならないようにするのが身体の負担にもなりにくいようです。
自宅でお手軽に酵素ドリンクが作れるというのはダイエッターには嬉しいですね。
スロージューサーで美しく、元気な身体に!
女性はいくつになっても「美しくありたい」し、身体も「元気でありたい」ですよね。
「美容」と「健康」、両方を兼ね備えた栄養素がたっぷり摂れるスロージューサーは、女性だけでなく、いつまでも健康でいたい男性にもおすすめしたい商品です。
1台あればご家族みんなで楽しめるので、朝食に、食後のデザート代わりに、おやつに、夜食にと様々なシーンで活用できます。
是非スロージューサーライフを満喫してみてくださいね!